サイフォ=ディアス

出典: スター・ウォーズの鉄人!


Sifo-Dyas
人物に関する情報
死亡

32 BBY

身体に関する情報
種族

人間

性別

髪の色

黒色

目の色

茶色

年代および政治に関する情報
時代

帝国の勃興時代

所属
[非表示]

サイフォ=ディアスは、銀河共和国の晩年にジェダイ最高評議会のメンバーを務めていた謎のジェダイ・マスターである。

解説

サイフォ=ディアスは、ナブーの戦い以前にわずかながらの名声を得ていたジェダイ・マスターである。後に彼は、カミーノアン共和国軍として使用されるクローン軍を最初に発注した人物として知られるようになるが、それは彼の死後10年が経過してからのことだった。その発注はナブーの戦いの直前にカミーノアンの首相、ラマ・スーへ直接出されたものだったのだ。その後、クローンに使われる遺伝子の提供者として賞金稼ぎジャンゴ・フェットカミーノを訪れたが、カミーノアンたちはサイフォ=ディアスが彼を選び、送り込んできたのだと信じて疑わなかったのである。

銀河系に不穏な分離主義運動が渦巻くなか、密かにクローン軍が製造されていたことを知ったジェダイ評議会は、カミーノアンの説明に懐疑的だった。しかし、ヨーダは注意深く隠されたサイフォ=ディアスの交信記録を発見し、彼が正真正銘の発注者だったという事実を知ることになった。

かつてサイフォ=ディアスは、クワイ=ガン・ジンとそのマスター、ドゥークーの幻滅を予見し、やがて腐敗した元老院共和国を争乱の時代へと送り出すだろうと認識していた。また、彼はジェダイ・オーダーが内面に向かって後退していく様子をも予見しており、自身の立場を中立に保つことで、自己陶酔状態に陥っていたのだった。

死後のサイフォ=ディアス
死後のサイフォ=ディアス

サイフォ=ディアスはマスター・ドゥークーの親友の1人でもあった。ドゥークーからオーダーを離れるという計画について聞かされたとき、自らも評議会とは距離を置いていた彼はその決断を支持したが、行動を共にしようとはしなかった。彼は予見したビジョンについてパルパティーン最高議長と秘密の会合を行っており、来るべき脅威に備えるべく、クローン軍を準備することで合意していたのだ。だが、サイフォ=ディアスは発注の直後に何者かによって殺害され、その後、クローン計画の存在は誰にも知られることなく、カミーノで黙々と進んでいたのである。

そして10年後、クローン軍の存在が発覚し、ついにクローン大戦が勃発すると、ジェダイ評議会はカミーノに対する徹底的な調査を行った。サイフォ=ディアスの計画も次々と明らかにされ(だが、彼とパルパティーンとの関係はついに発見されなかった)、彼が確かにカミーノを訪れていたという物的証拠も見つかったのだった。さらに、彼がドゥークーによって殺害されていたという不幸な事実も判明した。シスの暗黒卿ダース・シディアスと接触し、ダークサイドへと転向していたドゥークーが、シスへの忠誠の証としてかつての親友の殺害を命じられていたのである。また、彼はオーダーを離脱する間際に、ジェダイ聖堂公文書館からカミーノの情報を削除していた。これによって、クローン計画の存在を知る者は、シス卿とパルパティーン議長だけとなったのである。

外部リンク

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このページは 5,243 回アクセスされました。 最終更新 2008年12月18日 (木) 18:01


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