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プロトン魚雷

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Protontorpedo.jpg
proton torpedo
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プロトン魚雷は、銀河系全域で使用されていた重砲兵器の一種である。最も有名な使用例は、ヤヴィンの戦いの際にルーク・スカイウォーカーが1対のプロトン魚雷を排熱ダクトに発射することでデス・スターIを破壊した事例である。

目次

解説

特徴

Xウィングから発射された1対のプロトン魚雷

通常、プロトン魚雷は宇宙戦闘機が予備のために確保しておく兵器である。戦闘機の限られた収容スペースはそのまま兵器の搭載量への制限となり、資金的にも厳しい反乱同盟軍などでは高価な武器の浪費に慎重になっていた。しかし、1対の魚雷から得られる破壊力はその戦闘機のレーザーを束ねて発射したときの威力を大きく上回る。そのため、節約して使用しても十分な効果が得られたのだ。

プロトン魚雷の中心部はタインズ・ホーキーで産出されるナーゴン14の爆発によって起動されたプロトン散乱弾頭である。完全な円錐形をした魚雷はエネルギー場によって包まれており、宇宙空間を漂う破片や誤射されたレーザー・キャノンとの衝突によって突発的な爆発が引き起こされても、巻き込まれることを防ぐことができる。洗練された誘導コンピューターはこれらの魚雷を正確に標的まで導き、通常、誤差は3メートル以内である。しかし、標的が特に高速な機種である場合は避けられてしまうこともある。また、プロトン魚雷の照準コンピューターは最初の標的を外すと一番近い艦船を標的と混同してしまうことが多い。照準コンピューターが不能になると、プロトン魚雷は爆発するが、この性質を利用して敵機を破壊することはかなり難しい。

歴史

反乱同盟軍XウィングYウィングのような小型宇宙戦闘機は、レーザー兵器をプロトン魚雷発射装置によって補完していた。エネルギーを得た魚雷は標準的なレーザー・キャノンをはるかに凌駕する射程距離を誇り、絶大な破壊力を持った爆発を引き起こすことができるのだ。反乱軍がデス・スターIを攻撃したとき、同盟軍の戦闘機はデス・スターの唯一の弱点を保護する排熱ダクトに高速なプロトン魚雷を打ち込まなければならなかった。その孔は光子シールドで守られていたため、通常のレーザー兵器では効果がなかったのだ。

典型的なプロトン魚雷は宇宙戦闘機に搭載された対艦船用兵器だが、なかには肩掛け式のプロトン魚雷発射装置も存在し、帝国軍反乱同盟軍双方の特殊部隊によって使用されていた。

登場エピソード

外部リンク

http://www.starwars.jp/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%88%E3%83%B3%E9%AD%9A%E9%9B%B7」より作成

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