PLNKシリーズ・パワー・ドロイド
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その独特な音声からプランク・ドロイドとも呼ばれるPLNKシリーズ・パワー・ドロイドは、クローン大戦中にインダストリアル・オートマトン社で製造されていた4本足のパワー・ドロイドである。これらはゴンキアン語によく似たドロイドスピークの一種を話し、様々な宇宙船や設備に使用される液体ティバナの貯蔵および再補給装置として機能していた。通常のパワー・ドロイドのようにほぼ無限の能力を組み込まれていたわけではないが、このドロイドのティバナ式駆動装置は共和国グランド・アーミーの情報収集基地に、需要を満たすだけの十分なエネルギーを供給することができた。これらのドロイドは共和国宇宙軍のヴェネター級スター・デストロイヤーの艦上で使用され、独立星系連合でもグオリ星系における分離主義勢力の封鎖を通過した輸送船を数える仕事を与えられていた。また、PLNKシリーズ・ユニットは、コルサント、ローディア、マンダロアなどの共和国側の惑星でも使用されていた。
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特徴
PLNKドロイドは暗緑色または灰色の外観をしており、ゴンク・シリーズと対照的に4本の足を備えているが、彼らも他のパワー・ドロイドと同様によろよろと歩きながらゴンキアン語によく似たドロイドスピークの一種を喋っている。このドロイドには本体の左側面から背面に収容されたノズルへと伸びるホースが付いており、パワー分配機能の一環として液体ティバナを運搬することができるのだ。共和国の情報収集基地では十分なエネルギーを供給するために、または反乱の勃発時に基地を完全に破壊するために、ティバナ・タンクとして3体のプランク・ドロイドが使用されていた。一方、独立星系連合ではプランク・ドロイドがしばしば計算間違いを起こすことから、回路に不具合があると考えられていた。
歴史
プランク・ドロイドはクローン大戦中に独立星系連合で使用され、グオリ星系の封鎖を通過してグオリ造船所へ入る輸送船の数を数えていた。B1バトル・ドロイドが船団に含まれる船の数が多すぎることに気づいたとき、彼らはそれをプランク・ドロイドによる計算間違いだと誤解し、このドロイドは回路に不具合があると訴えたのだった。
また同時期に、このドロイドは共和国グランド・アーミー・オープン・サークル艦隊のヴェネター級スター・デストロイヤー<リゾリュート>でも使用されており、BTL-B Yウィング・スターファイターが格納されたハンガー内をよろよろと歩いていた。
さらに、液体ティバナを封入された3体のプランク・ドロイドがリシ・ムーンの共和国グランド・アーミー情報収集基地でも使用されていた。この基地は独立星系連合の侵略に備えてアウター・リムの一部を監視していたのだ。そして、分離主義勢力のドロイド・コマンドーがこの基地を占拠したとき、ここに駐留していたクローン・トルーパーたちは基地を破壊しなければならないと決断し、3体のプランク・ユニットをかき集めた。彼らはドロイドたちをサーマル・デトネーターで爆破するため、これらをワイヤ連結する。しかし、遠隔からの起爆に失敗したため、クローン・トルーパーのヘヴィが自らを犠牲にして手動で起爆装置を作動させたのだった。3体のプランク・ドロイドも基地と共に破壊されたのである。