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オビ=ワン・ケノービのイータ2・アクティス級ライト・インターセプター

提供: スター・ウォーズの鉄人!

Obi-Eta2.jpg
Obi-Wan Kenobi's Eta-2 Actis-class light interceptor
製造に関する情報
製造元

クワット・システムズ・エンジニアリング社

製品

イータ・シリーズ

型式

イータ2・アクティス級ライト・インターセプター

級種

宇宙戦闘機

技術設計に関する情報
武装

レーザー・キャノン 2基

操縦要員
乗客定員

なし

使用に関する情報
役割

迎撃機

年代

帝国の勃興時代

最初の使用

19 BBY

破壊

19 BBY

参加した戦い
所属
所属艦隊

オープン・サークル艦隊

主な乗員
[非表示]

オビ=ワン・ケノービのイータ2・アクティス級ライト・インターセプターは、クローン大戦におけるアウター・リム包囲作戦の後期に、ジェダイ・マスターオビ=ワン・ケノービが使用していたジェダイ・スターファイターである。

目次

歴史

アウター・リム包囲作戦

この戦闘機オビ=ワン・ケノービに与えられたのは、ヤヴィンの戦いの19年前に開始されたアウター・リム包囲作戦の間に、1つ前のインターセプターが与えられた直後のことだった。このクラスの戦闘機用に用意されたばかりのアストロメク・ドロイドR4-P17と共に、ケノービはこの新しい赤く塗装された戦闘機に乗り換えたのである。

ベルデロン上空での過酷な戦いで、独立星系連合ドロイド・ファイターに対するインターセプターの有用性が示された。この戦いでオビ=ワンのインターセプターは継続的にダメージを受けたが、戦闘が終了した時点でもまだ戦える状態だったのだ。

そして数週間後、CISのリーダーであるドゥークー伯爵に対する任務の中で、ケノービはこの戦闘機を操縦してタイスへ向かい、惑星を襲撃する機動部隊の一翼を務めたのである。

コルサントでの最期

ドロイド軍司令官グリーヴァス将軍によってコルサントパルパティーン最高議長が誘拐されたという知らせが届くと、オビ=ワン・ケノービとその友人アナキン・スカイウォーカーは救出作戦のためコルサント星系へと急行した。

星系に到着したケノービは、この戦闘機で激しい戦いを繰り広げた。だが、ケノービのインターセプターはドロイド・ファイターやトライ=ファイターを圧倒したものの、その直後にバズ・ドロイドの襲撃を受けることになる。これらのドロイドはインターセプターに大打撃を与え、R4-P17を破壊したばかりか、操縦システムを完全に麻痺させてしまったのだった。

アナキン・スカイウォーカーがケノービを助け、グリーヴァスの旗艦のハンガー内に軟着陸させることができたが、この戦闘機はもはや動かすことのできない状態となっていた。そしてプロヴィデンス級キャリアー/デストロイヤー共和国の戦艦からの砲撃を受けたとき、船体が真っ二つに引き裂かれ、ハンガーが大破した。ケノービの新しいインターセプターも同時に失われたのである。

登場エピソード

外部リンク

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