ハリー・バートーニ
(ホール・バートニィから転送)
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ハリー・バートーニは、クローン大戦中にカミーノを代表していたカミーノアンの元老院議員である。
経歴
共和国グランド・アーミーのクローンの製造後、カミーノは銀河元老院に議席を与えられるようになっていた。カミーノアンの長老であり、最も影響力の大きな人物の1人でもあるハリー・バートーニは、カミーノの利益を銀河系の情勢における最重要事項とするため、故郷の代表に選出されたのだった。独立星系連合とのクローン大戦が激化すると、バートーニとその政治的同調者であるアンバランのミー・ディーチ議員はクローン・トルーパーの増産を提案し、パドメ・アミダラ議員が提唱するクローンの削減に強く反対した。そしてアミダラ議員の演説後、彼女はアミダラのオフィスに集まる政敵たちを不意に訪問し、アミダラの行動は愛国心に欠け、分離主義勢力を援護するものだと非難したのだった。その後、彼女はローディアのオナコンダ・ファー議員から追い払われるように部屋を出て行ったのである。
その直後、ファー議員が毒殺されるという事件が発生し、アミダラとベイル・オーガナはバートーニとディーチの両議員を訪問した。このときアミダラは2人の議員うちのどちらかがファーを暗殺し、クローンの増産を促進しようとしていると推測していたのである。バートーニとディーチは共に彼女の主張を否定するが、ローディアンのロロ・パーズ補佐がバートーニに襲われたと証言したため、バートーニは逮捕されることになる。コルサント保安部隊のタン・ディヴォ警部補も彼女をファー殺害の犯人だと信じていた。彼はファーがローディアンだけに作用する毒によって殺されたことを指摘し、バートーニに自白を促すが、彼女はすべてを否定する。だが、事件の日にロロ・パーズが酒を飲まなかったことに気づいたアミダラによって、パーズこそが真犯人であることが判明したのだった。暴露されたパーズはパドメを人質にとって元老院を出ようとするが、背後に待ち構えていたポリス・ドロイドの奇襲を受け、パドメに殴り倒される。そしてこの一連の出来事の後、クローン・トルーパー製造の継続を巡る投票が行われることになった。結果はアミダラの反対への呼びかけに反してバートーニの派閥が勝利し、クローンの生産は続行されることになったのだった。