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カット・ロークエイン

ロークエインから転送)

Cut Lawquane.jpg
Cut Lawquane
人物に関する情報
出身地

カミーノ

身体に関する情報
種族

人間クローン

性別

男性

身長

1.83 m

髪の色

黒色(赤色に染めていた)

目の色

茶色

年代および政治に関する情報
時代

帝国の勃興時代

所属

銀河共和国

[非表示]

カット・ロークエインは、かつて銀河共和国共和国グランド・アーミーに在籍していたクローン・トルーパーである。クローン大戦の緒戦となったジオノーシスの戦い後、ロークエインの乗っていたクローン・トルーパー輸送艇独立星系連合の2隻のガンシップによって捕捉された。ガンシップはクローン輸送艇に発砲し、輸送艇は墜落してしまう。その結果、ロークエインの部隊のメンバーの大半が負傷、または死亡したが、彼は生き延び、小隊から逃亡したのだった。軍と戦争から逃れた後、この元クローン・トルーパーはスーという名のトゥイレック女性と出会い、結婚した。ロークエンスはスーの2人の子供、女の子のシェアーと男のジェックの養父となったのである。ロークエインは共和国に見つからないようにひっそりと暮らすことを望んでいたため、家族はサルーカマイ農場で生活していたのだった。

しかし戦争はついにサルーカマイにも到達し、連合軍のグリーヴァス将軍追跡する共和国兵たちがこの惑星を訪れた。そしてロークエインが初めての収穫物を届けるため農場に不在だったとき、負傷したキャプテンレックスのために休息所を探していたクローン・トルーパーの小隊が彼の家にたどり着いた。その夜、農場に帰宅し納屋に入ったロークエインが睡眠中のレックスを発見する。彼は杖でレックスの武器を取り上げ、2人は口論を開始した。だが、ロークエインはレックスを家に案内し、家族に招き入れる。そしてロークエインが2人の子供に外で遊ぶことを許可すると、シェアージェックは農場近くに乗り捨ててあった連合軍の脱出ポッドを発見し、その内部で偶然にもBXシリーズ・ドロイド・コマンドーを起動させてしまう。ロークエインとレックスは協力してドロイドを撃退し、その翌日、レックスは彼の農場を去ることになった。このときレックスは元クローン・トルーパーに、ロークエインが家族と平和に暮らせるよう、彼のことを通報するつもりはないと言い残したのだった。

目次

経歴

共和国の兵士

カット・ロークエインは共和国グランド・アーミーに在籍していたクローン・トルーパーである。他のクローン・トルーパーたちと同様に惑星カミーノで生まれたロークエインは、マンダロリアン賞金稼ぎジャンゴ・フェットクローンの1人だった。ヤヴィンの戦いの22年前、クローン大戦の幕開けとなるジオノーシスの戦い後、ロークエインを含むクローン・トルーパー部隊は輸送艇に搭乗していた。しかし、彼らの船は離陸直後に独立星系連合の2隻のガンシップの間に捉えられてしまう。ガンシップはクローン輸送艇に集中砲火を浴びせ、墜落させたのだった。乗員の大半はこの墜落で負傷または死亡し、2隻のガンシップに搭乗していた分離主義勢力が着陸後、死傷者の捜索を開始した。だが数少ない生存者の1人だったロークエインは、仲間たちとその場に留まっていては生き延びるチャンスはないと考え、分離主義勢力に発見される前に現場から逃走したのである。

この人生を変える出来事の後、ロークエインはトゥイレック女性のスーと出会い、恋に落ちた。2人は結婚し、ロークエインはスーの2人の連れ子、娘のシェアーと息子のジェックの養父となる。共和国グランド・アーミーから逃亡した後、ロークエインはサルーカマイで新しい家族との生活を開始し、そこで元クローン・トルーパーは自分の農場を持つようになった。ほどなくして初めての収穫を迎えた彼は、作物を届けるために農場を出発する。ロークエインは共和国に発見されずに過ごしたいと考えていたが、共和国兵が連合軍のグリーヴァス将軍の追跡を行っていたとき、ついにサルーカマイにも戦禍が押し寄せてきた。軌道上での戦いの後、グリーヴァスとその部下たちが数機の脱出ポッドに分かれてこの惑星の地表に着陸し、それらのポッドの1つがロークエインの農場の近くに墜落していたのである。

レックスとの遭遇

ロークエインとレックスの唐突な遭遇

やがてクローン・トルーパーの一団が農場へ到着し、スーが彼らを出迎えた。クローンたちはコマンドー・ドロイドスナイパー・ライフルによって狙撃され負傷したキャプテンレックスを休ませる場所を探しており、スーは彼らに家族の納屋の使用を許可したのだった。その夜遅く、収穫物の配達から戻ったロークエインが納屋でレックスを発見する。元クローン・トルーパーは杖で武装し、フラットベッドで昏睡していたレックスに近づいた。クローン・キャプテンは目を覚まし、ロークエインにハンド・ブラスターを発砲しようとするが、元クローン・トルーパーは用心深くレックスの首に杖を突きつけ、彼の武器を奪い取る。そしてロークエインがレックスに、なぜ自分の納屋にいるのかと質問したとき、ロークエインの外見を見たレックスは、彼が自分と同じクローンであることに気づいたのだった。レックスはロークエインが共和国の脱走兵だと考え、名前と識別番号を告げるよう要求する。そしてロークエインとレックスが議論を開始すると、スー、シェアージェックが彼と話をするため納屋に姿を現した。スーはレックスが納屋にいる理由を夫に説明し、一晩ここに泊めるつもりだと告げる。ロークエインは喜んでそれを承知した。彼はレックスを家族と一緒の食事へ誘い、クローン・キャプテンもそれを受け入れたのだった。

ロースト・ヌーナを食べながら、ロークエインはレックスと、何をもって善良なクローン・トルーパーと言えるのかという根本についての議論を開始する。レックスは彼を脱走兵として共和国に送り返す信念を曲げるつもりはなかった。スーと子供たちは静かに食事をとっていたが、2人のクローンは互いに言葉を交わし続ける。食事が終わっても、ロークエインとレックスはデジャリックのゲームを始め、ロークエインが軍を去った理由について議論を続けたのだった。元クローン・トルーパーは彼に、独立星系連合の2隻のガンシップに撃たれた後の輸送艇の墜落のことを話し、自分の選択で人生を変えたのだと答えた。さらにその直後、ロークエインは、レックスが自分を臆病者だと信じていることも分かっていると打ち明け、だがそうではないと主張するのだった。彼は子供たちを愛しており、彼らを危険から守るために最後の一息まで戦うつもりだったのだ。するとシェアーが父の近くを訪れ、弟と共に外で遊びたいと告げてきた。ロークエインが許可を与えると、2人は外へ出て草原で遊び始める。その後、2人は捨てられた脱出ポッドを発見し、それを偶然起動させ、さらにコマンドー・ドロイドの小隊を作動させてしまった。子供たちはドロイドから逃走し、ロークエイン、スー、レックスに警告したのである。

コマンドー・ドロイドを捜索するロークエインとスー

ロークエインはマクロバイノキュラードロイドを確認し、スーと子供たちに家の2階に隠れているようにと命令する。元クローン・トルーパーは家に隠していた秘密の武器を取り出し、レックスにハンド・ブラスターを返した。ロークエインはブラスター・ライフルブラスター・カービンで武装する。だがレックスが攻撃戦略について提案しだすと、ロークエインはキャプテンに、自分の身に何かあった場合の最後の防衛線として妻と子供を守るよう命じたのだった。クローン・キャプテンはそれに従い、上の階へ向かった。ロークエインは家の中へ通じるドアをロックし、ライトを消した。しかしドロイドたちはドアを吹き飛ばして家の中に侵入する。ロークエインは武器を使って多くのドロイドを倒したが、激しい銃撃戦によって彼の家は大きなダメージを負ってしまった。支柱が机の上に崩れ落ち、バランスを崩したロークエインもその下に閉じ込められてしまう。ドロイドは彼の前を通り過ぎ、家の上階へと向かったのだった。

ロークエインがレックスに危険を警告すると、階下がメイン・フロアへ崩れ落ちる前にクローン・キャプテンがドロイドを撃った。ロークエインもテーブルから脱出し、レックスに加わってドロイドと戦った。ほどなくしてドロイドは全滅し、スーシェアージェックもロークエインと合流する。そして翌日、レックスは荷物をイオピーに積み始めた。ロークエインはレックスを家族の一員として招きたいと申し出るが、クローン・キャプテンは家族はいたるところに大勢いると言ってそれを断る。そして農場を離れるとき、レックスはロークエインの一家に温かい言葉で、ロークエインを共和国に通報するつもりはないと言い、この元クローン・トルーパーに家族との平和な生活を約束したのだった。

人物と特徴

サルーカマイで暮らすカット・ロークエインの家族

カット・ロークエインはクローン大戦の大義に賛同しておらず、この戦争における自分の居場所を見つけることができなかった。ジオノーシスの戦い後、彼は自分の所属していた小隊が撃墜された記憶に悩まされ続けていたのだった。だが彼はレックスに、これらの記憶について語っている。また、ロークエインは自分をただの農夫と称し、個人の生活を営んでいた。レックスはロークエインを共和国の脱走兵だと考えたが、ロークエインは生活のために殺戮を行うことを拒否しただけだと考えていたのである。彼はクローンも各自の個性を持つ一個人であると考えており、独自の名前を持つことで区別できると信じていた。クローン・キャプテンは共和国のために戦うという宣誓のことを持ち出すが、ロークエインはもはやその意見を支持しておらず、その代わりに彼は自分自身の信念に従っていたのだった。

優れた戦士であるロークエインは様々な戦闘戦略を駆使して侵略者のコマンドー・ドロイドを撃退した。彼は養子たちを愛しており、彼らを危険から守るために最後の一息まで戦う覚悟だった。また、この元クローン・トルーパーは世話好きでもあり、助けを求める相手から決して顔を背けなかった。ロークエインは「人の好みは様々だ」という格言を信じており、その意味は「人は生きてさえいればどんなことできる」だった。

登場エピソード

外部リンク

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