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ドグマ

提供: スター・ウォーズの鉄人!

Dogma.jpg
"Dogma"
人物に関する情報
出身地

カミーノ

身体に関する情報
種族

人間クローン

性別

男性

身長

1.83 m

髪の色

黒色

目の色

茶色

年代および政治に関する情報
時代

帝国の勃興時代

所属
[非表示]

ドグマは、クローン大戦中に共和国グランド・アーミーで戦ったクローン・トルーパーの愛称である。賞金稼ぎジャンゴ・フェットの遺伝子テンプレートから作られたおよそ100万体のクローンの1人であるドグマは、銀河共和国の兵士となるべく育成され、戦闘と任務だけのために生きていた。そして戦争の後半期、彼はアンバラの戦い第501大隊の一員として戦うことになる。その結果、彼はジェダイ将軍ポング・クレルの指揮下に置かれたが、将軍はクローン・トルーパーと共和国を裏切り、ドグマの手によって殺害されたのだった。

目次

経歴

ヤヴィンの戦いの21年前までに、クローン・トルーパー・ドグマは共和国グランド・アーミーのエリート・クローン兵士部隊、第501大隊の一員に抜擢されていた。そしてそのころ、クローン大戦が既知銀河系を飲み込みつつあるなか、惑星アンバラ銀河共和国から離反し、増大する分離主義勢力の反乱に加わったのだった。アンバランのテクノロジーによって分離主義勢力が戦術的優位に立つことを阻止するため、共和国はこの惑星を統制下に奪回するべく、大規模な侵略を開始する。初期の攻勢で第501大隊は惑星の地上に展開し、ドグマもジェダイ将軍アナキン・スカイウォーカーキャプテンレックスの指揮下で戦いに参加した。このときドグマの部隊にいた仲間のトルーパーは、ARCトルーパーファイヴズハードケースジェシーキックスなどである。

戦いが開始され、第501大隊はアンバラン軍の兵士たちによる激しい抵抗に遭遇した。そして敵軍の第一波を撃退した後、スカイウォーカー将軍は惑星の首都へ向けた進軍を再開する前に、クローンたちに一時の休息を与える。ドグマの関心は任務を遂行することだけであり、休息を取るという考えは放棄していたが、彼は上官の命令に従順に従ったのだった。

第501大隊が任務に戻る前に、ジェダイ・マスターポング・クレルアンバラに到着し、アナキン・スカイウォーカーに代わって一時的な指揮を執ることになった。パルパティーン最高議長からの要望に基づき、ジェダイ最高評議会がスカイウォーカーをコルサントへ呼び戻したのである。他の多くのクローン・トルーパーと同様に、ドグマは絶対的な忠誠心を有しており、一切の疑問を抱かずに完全に命令に従っていた。そのため、彼はスカイウォーカーのときと同様にクレルの命令に忠実に従ったのである。

キャプテンレックスARCトルーパーファイヴズなどの第501大隊の数名のクローンたちは、厳重に守られた首都を正面攻撃によって制圧するというポング・クレルの決断に懐疑的だった。一方、ドグマは将軍に忠誠を誓っており、レックス、ファイヴズと一時的に意見を対立させる。だがそのとき、アンバランの兵士たちの一団が油断していたクローンを奇襲し、レックスは退却命令を余儀なくされた。この後退に機嫌を損ねたクレルは、アンバランを撃退するためにトルーパーとAT-RTドライバーを追加投入し、レックスとドグマをはじめとするトルーパーたちを救ったのである。

首都攻略作戦が失敗した後も、ドグマと第501大隊はクレルの指揮に従い、アンバラン軍との激しい銃撃戦を続けていた。その後、オビ=ワン・ケノービ将軍がクレルと交信し、最新の全体状況を報告する。それによると、首都の防衛グリッドが近くの空軍基地から定期的な補給を受けているため、事実上攻略不可能だというのだ。したがって、作戦全体の成否はクレルと第501大隊が空軍基地を破壊し、それによって首都への資源補給を断つことに委ねられていたのだった。

敵の攻撃に晒されるポング・クレル将軍と、ドグマ、第501大隊

目的地に到達したクレル将軍はキャプテン・レックスに、小隊を空軍基地への正面攻撃に備えさせるよう命じた。レックスはそれに従ったが、一部のクローン、特にファイヴズキックスには、クレルの計画が成功するとは思えなかった。だがドグマはここでも将軍を支持し、クレルの戦術への賛同を宣言する。彼は、グランド・アーミーには第501大隊が空軍基地へのより安全なルートを探すまで待っているだけの時間がないと主張し、将軍の考えを正当化したのだった。残された時間は限られており、作戦全体が第501大隊の活躍にかかっているという事実から、ドグマは正面攻撃こそが最短時間で目的を達成する最善の方法であると指摘したのである。

ファイヴズとハードケースが2機のアンバラン・スターファイターを奪い、敵の防衛網を破壊したことで、最終的に作戦は成功に終わった。第501大隊の残りの部隊が空軍基地への正面攻撃の任務を遂行することができたのである。作戦終了後、ドグマはレックス、ファイヴズ、他のトルーパーたちと共に整列し、キャプテンがクレル将軍に成功の報告を行ったのだった。

そしてその夜、ファイヴズ、ジェシー、ハードケースがアンバラン・スターファイターで密かに出撃したとき、目を覚ましたドグマは3人が消えていることに気付いた。彼は仲間のクローン・トルーパータップを起こし、将軍のもとへ報告に向かうが、その途中でレックスに制止される。レックスは3人がファイヴズたちのことを密告しようとしていると疑っていたのだ。ドグマは重要な議案があると告げて先を急ごうとするが、それは失敗に終わり、諦めて兵舎へと戻った。その後、ハードケースを失って帰還した2人のクローンは、クレルから共和国に対する反逆の罪で処刑を言い渡されたのである。

クレルの裏切り

ファイヴズジェシーの処刑を熱望するドグマ

ドグマはファイヴズジェシーの処刑を担当する分隊の指揮を任された。クローンたちが発砲する前にファイヴズは、自分たちは人間であり、プログラムされたドロイドではないと訴える。するとクローンたちは故意にミスを犯し、DC-15Aブラスター・ライフルを降ろすと、一斉にその場を立ち去り、ドグマを驚かした。その直後、クレルのもとにアンバランクローン・トルーパー装甲服と装備を強奪したとの報告が入り、処刑は延期されることになる。そしてこの事件の間、ワクサー率いるゴースト・カンパニーの一部隊がレックスたちを攻撃し、ドグマは自分たちがアンバランではなくクローンの兄弟たちと戦っていたことを知って驚愕したのだった。致命傷を負ったワクサーは死の間際に、レックスにこの攻撃を命じたのがクレルだということを告げる。すると、ついに意を決したレックスがクローンを率いてクレルの逮捕に向かうが、ドグマは彼に従わなかった。その後、ポング・クレルが空軍基地から逃走すると、ドグマはレックスにブラスターを向けて将軍の追跡を妨害し、レックスを裏切り者だと訴えたのだった。タップをはじめとする数人のトルーパーがドグマにブラスターを向けるが、彼は自分の武器を降ろさなかった。レックスは彼への説得を試み、現在の真の状況に目を開かせようとする。ドグマはタップにブラスターを突きつけるが、やがて徐々にそれを降ろし、その隙に2人のクローンが体当たりで彼を地面に押さえつけ、営倉に閉じ込めたのだった。

やがてクレルも拘束され、ドグマの隣の独房に入れられた。そしてレックスがクレルに裏切りの理由を尋ねると、彼は盲目的な忠誠心を持つドグマこそがこの計画における重要なコマだったと豪語したのである。その後レックスは、クレルを生かしておくと、解放された場合に共和国の重要な秘密が敵に漏洩してしまう可能性があると考え、彼の処刑を決意する。ドグマはファイヴズによって解放され、レックスがクレルに膝を付いて背を向けるよう命じるところを見守っていた。だが、レックスに自分を殺せるはずがないと確信するクレルは、彼に侮辱的な言葉を浴びせ、あざ笑ったのだった。しかし、ファイヴズが2人を凝視している間に、ドグマは密かに彼のブラスターを抜き取り、クレルに対して発砲した。彼はベサリスクのジェダイを殺害し、喘ぎながら彼の裏切りを断罪したのである。そして戦いの後、彼は共和国の刑務所へと連行されたのだった。

人物と特徴

第501大隊のカラーの装甲服を着たドグマ

共和国グランド・アーミークローン・トルーパーであるドグマは忠実な兵士であり、上官の命令に疑問をはさむことも、背くことも決してなかった。キャプテンレックスはドグマを型通りの頑固なトルーパーだと考えていたが、彼の銀河共和国への忠誠心には疑問の余地がなかったのだ。アンバラでのドグマの唯一の関心は、共和国がこの惑星の奪還に成功することだけだった。その結果、彼はスカイウォーカーよりも遥かに厳格なプロトコルに固執するジェダイ・マスターポング・クレルの命令スタイルに迅速に適応できたのである。遺伝子テンプレートに従い、従順で独立心を抑えられていたドグマは、全身全霊を注いで将軍の作戦に同意した。作戦の成否が第501大隊の活躍に委ねられるなか、ドグマの意見によると、クレルの戦術こそが最も迅速かつ効果的な行動方針だったのである。

ジャンゴ・フェットのすべてのクローンと同様に、ドグマは遺伝子テンプレートと全く同じ身体的外観を受け継いでいた。だが、彼は髪を短くし、顔全体にタトゥーを彫ることで自身の特徴を際立たせることを選んでいる。こうした些細な違いを除けば、彼は髪や皮膚の色という点で、不気味なほどジャンゴ・フェットとよく似ていた。結果として、彼は他の何百万ものクローン・トルーパーと全く同じ肉体的特徴を共有していたのである。

装備

アンバラの戦いの間、ドグマはフェーズII・クローン・トルーパー・アーマーを装備していた。これはクローン・トルーパーオリジナル・アーマーの上位バージョンであり、共和国グランド・アーミーのクローン・トルーパーの標準ユニフォームとなっていたのである。また、彼の主要な武器はDC-15Sブラスターだった。フェーズI・アーマーが使用されていた当時から、グランド・アーミー内ではアーマーのカスタマイズが広く行われるようになっており、こうした非公式な伝統はフェーズII・アーマーが主流になった後も継続していた。そのため第501大隊の兵士であるドグマのアーマーにも、部隊の特徴である青いマーキングに緩やかに準拠したカラー・デザインが採用されていた。

登場エピソード

外部リンク

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